派遣会社を設立するには?
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派遣会社を設立するには? > 家庭教師の派遣会社を設立

家庭教師の派遣会社を設立

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マンツーマンで勉強できるスタイルで昔から人気があるのが家庭教師ですが、受験生のいる家庭では今家庭教師が再評価されはじめており、注目を集めていると言われています。
家庭教師を利用するメリットは何と言っても自宅に来てもらえるという点で、しかもマンツーマンで指導してもらえますからその子のペースで、その子の苦手をピンポイントで克服することができるところにあります。

塾だとどうしても通わなければならない分送り迎えをしなければならなかったり、夜暗くなってから子供だけで帰らせることもしなければならないときもありますので保護者としてはとても心配になるはずです。
夜間の子供の連れ去り事件なども発生していますし、そういった犯罪から未然に子供を守ってあげるという意味でも家庭教師はおすすめなのです。

そういった影響もあってか、家庭教師の派遣会社を設立する起業家も増えていて、好評を得ているそうですが家庭教師の派遣会社を設立するためにはどのようなステップを踏んでいかなければならないのでしょうか?
まずはじめに派遣会社を設立する際には必ず派遣元責任者講習を受講しなければならず、この講習を受講していないと派遣会社を設立することはできません。

そして人材派遣業は厚生労働省の許認可が必要になりますので、その手続きも行う必要があります。
許認可手続きをするうえでいくつかの条件がありますが、中でもよく知られているのは資本金の設定ではないでしょうか?

現在の会社法では株式会社であっても資本金の設定は特にされていませんが、派遣会社の場合は設立の際に最低でも2,000万円の資本金を準備することがhっす条件となっています。
したがって派遣会社を設立したいなら派遣元責任者講習の受講と資本金2,000万円以上を用意することの2つは絶対条件となります。

派遣会社で違法となるのは禁止業務への派遣、無許可・無届けの派遣、期間の制限を超える派遣、二重派遣(労働者供給事業に該当)、特定の相手だけに派遣することを目的とした派遣、労働争議(ストライキやロックアウト)中の企業への新たな派遣、派遣期間制限に抵触する日の通知を受けないで行う派遣、認められている業務や派遣社員以外の日雇派遣、80%の制限を超えるグループ企業への派遣、離職後1年以内の退職社員の派遣となっています。
こういった条件を踏まえたうえで会社設立手続きを進めていけばスムーズにできると思います。